次はゼブルンの部族で、ヘロンの子エリアブが、ゼブルンの子たちのつかさとなるであろう。
同じくゼブルン族。ゼブルンの人々の指導者はヘロンの子エリアブで、
ゼブルンからはヘロンの子エリアブ。
ゼブルンの子たちの部族の部隊の長はヘロンの子エリアブであった。
その部隊、すなわち、数えられた者は五万四千四百人である。
その部隊、すなわち、数えられた者は五万七千四百人である。
第三日にはゼブルンの子たちのつかさ、ヘロンの子エリアブ。
酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはヘロンの子エリアブの供え物であった。